わんこのラノベ読み

一冊と、また一冊と、面白いから読んでしまう

年下寮母に甘えていいですよ?2

年下寮母に甘えていいですよ? 2 (ガガガ文庫)

年下寮母に甘えていいですよ? 2 (ガガガ文庫)

 

 車が水を切る音のする夜中に、

わんこ「バブみって何だろう?私はバブみについて理解できているんだろうか?」

 

ポチ「わんこさん、急にどうしたんですか?何か変なものでも食べました?あ、そういえば昨日は母の日でしたね」

 

わんこ「そう、母の日にタイミングよくこの本を読んでいたんだけど、作中でも出た時期もあってか母の日がしっかり取り上げられていたね」

 

ポチ「バブみってわんこさんが最初に知った作品何でした?」

 

わんこ「確か、秀章さんが書かれているこの作品かな」

 ポチ「表紙から全然バブみ感を感じないのですが......!?」

 

わんこ「読めばわかる」

 

ポチ「ふむふむ、わんこさんはまだバブみ初心者なのですね!そこでGoogleさんで『ラノベ バブみ』とこのポチめが調べてみました!」

MF文庫J】『バブみネーター』壱日千次×かとろくが贈る前代未聞かつ究極のバブコメhttp://mediafactory.co.jp/bunkoj/babuminator/

 

わんこ「ほらおいで よしよしぎゅっと とけるおれ」

ポチ「......」

 

わんこ「バブみ、奥が深い」

 

ポチ「でもほら『年下寮母に甘えていいですよ?2』も要約すればそんな内容ですよ!!!」

わんこ「確かに」

バブみネーターはどうなんだろう?