わんこのラノベ読み

一冊と、また一冊と、面白いから読んでしまう

ハル遠カラジ2

ハル遠カラジ (2) (ガガガ文庫)

ハル遠カラジ (2) (ガガガ文庫)

 

 前巻の感想はこちら→ハル遠カラジ - わんこのラノベ読み

 

ポチ「わんこさん!2巻出ましたよ!」

 

わんこ「ついにきたね。1巻の終わり方が消化不良な感じがしてたからすごく嬉しい。」

 

ポチ「口絵を見ればわかると思いますが、今回は新しくロボットも登場して、彼女?の物語もかなり心にきました。」

 

わんこ「あれは良かったね。そもそも、この物語はテスタはハルを育てるために、ハルはテスタの病気を治すために旅をするのだけど、その道中で人がいなくなった今でも活動するロボットの人に対する思いであったり、そしてロボット同士の思いであったり......。この作品は、人の為に生まれ、感情を持ち、それを言葉にできるロボットだからこそ生まれるその一つ一つの場面にすごく感動してしまうね。」

 

ポチ「そうですね。私はそのロボットと人、ロボットとロボットの出会いからハルが成長していく様子もすごく感動して、つい泣いてしまいました。」

 

わんこ「1巻ではあまり語られなかった突如人が消えた理由についての謎も少しずつ明かされて、物語も進んでいっているので、1巻を読んだ人は是非2巻も読んでほしいね」

 

ポチ「2巻を読んで作品の見方が変わりました。3巻も楽しみですね。」

俺を好きなのはお前だけかよ 6

 なんか急に読みたくなったので......

 

わんこ「こんばんわ。ポチさんと感想が話したくなったので時間空いてる?」

 

ポチ「ん?わんこさんですか。今日はどんな本を読まれたのですか?」

 

わんこ「これだよこれ!」

 

ポチ「おお!長いこと積んでましたね。この作品は電撃が《ラブコメの最前線》というほどかなり特徴のあるラブコメで、5巻も内容がかなりパンチの効いていたのは覚えているんですが......。」

 

わんこ「そうだね。ストーリが途中で原点回帰するというか、デジャヴ感というか、世間って意外に狭いなぁっていう大人みたいな、そんな少し頓知が効いたラブコメなんだけど、さすがに5巻とは違い6巻にも入るとさすがにネタ切れ感を感じてきたね。」

 

ポチ「......?。ということは感想としてはそんなに面白くなかった感じですか?私も読んだのですが6巻はここまで登場してきたヒロインたちがしっかりと登場してジョーロと絡んで意外に飽きさせない感じはすごく良かったんですけど......。」

 

わんこ「読んでる時はそんなに面白く感じなかったんだけど、読後に積んでる巻の口絵パラパラと見てたら、こう熱いパトスが湧いてきてね。」

 

ポチ「へぇ、つまり?」

 

わんこ「好きなブリキさんが描くヒロイン達がジョーロとイチャイチャしてるだけでそれでいいかなと、それだけです。」

 

ポチ「そういえばブリキさん推しでしたね。」

 

ノーゲーム・ノーライフ 8 ゲーマーたちは布石を継いでいくそうです

 前巻の感想はこちら→ノーゲーム・ノーライフ7 ゲーマー兄弟たちは定石を覆すそうです - わんこのラノベ読み

 

わんこ「久しぶりにラノベを読んで意味分からなくなった」

 

ポチ「わんこさん、やっと8巻読んだのですね。9月から随分空きましたね。」

 

わんこ「少し空けて読んでたのもあるかもだけど、文章が単調な割に書いてある難しくて、脳みそが付いていけなかった......」

 

ポチ「でも新キャラの神霊種ちゃん、イラストも含めて可愛かったですね」

 

わんこ「ほんとそれ」

 

これに限る

14歳とイラストレーター6

 前巻の感想はこちら→14歳とイラストレーター5 - わんこのラノベ読み

 

わんこ「ああ!今までのあらすじが付いてる!ありがたい!」

 

ポチ「あらすじ?あっ!むらさきゆきや先生の作品ですね?」

 

わんこ「そうだよ。やっぱり、このあらすじは本当にラノベ読みの味方だね。冒頭の安心感で思わず著者名を二度見してしまった。」

 

ポチ「読んだのは6巻ですか。ふむふむ、ということは乃ノ香がイラストレーターを目指す決意をして、ゆうとの姉である彩華に教えを乞うところから始まる物語ですね。」

 

わんこ「乃ノ香が彩華と関わることによって、改めて彩華の弟に対する異常さや新しく表紙の新キャラが出てきて良い感じに盛り上がった気はする。」

 

ポチ「表紙の子はやっぱり新キャラ何ですね。白髪の女の子可愛いです。」

 

わんこ「そして今回もナスさんとユウトのラッキースケベイベントがあってぐふふでした。口絵最高だった。猫と女の子が合わさると完璧だね。」

 

ポチ「ナスさんというと、ユウトの無頓着なとこに自信を無くしているところが可哀想でしたけど、今回は少し救いがあって私的に萌えポイントでした。」

 

わんこ「わかる。あとは乃ノ香の同級生の男の子なんだけど、毎巻出てきて行動的にはあまり良い役柄にはならなそうで、これから何かしでかしそうでいつもドキドキしながら読んでしまう。」

 

ポチ「あの同級生の描写は少し気になりますよねー。」

 

わんこ「後はなんだろうなぁ。マリィのあのマイペースな感じが好きなので、7巻では悠斗との絡みだけじゃなくて他のヒロインとの絡みも読んでみたいかな?」

 

女性イラストレーターに付く男性ファンとの諍いはこの作品の一つのテーマなのかな?実際はどうなんだろう?引きこもりなので分かりません!

この素晴らしい世界に祝福を!エクストラ あの愚か者にも脚光を!4 常敗無勝のギャンブラー

前巻の感想はこちら→あの愚か者にも脚光を!3 この素晴らしい世界に祝福を!エクストラ 夢見る姫に星空を - わんこのラノベ読み

 

わんこ「本編に引き続きスピンオフも読んでみた。」

 

ポチ「今回は前編後編に分けて書かれているみたいで、前編ではアクセルの街でのダストの仲間であるテイラーの色恋沙汰を巡ってダスト周辺のキャラを中心に書かれていて、後編はこのすばの本編のカズマ達の行動に沿う形で、実はカズマ達がエルロードに行っている時に実はダスト達が尾行していたというものでした。」

 

わんこ「前編ではダスト達の仲間が焦点に当たっていて、そういえばこんな仲間だったなぁって改めて認識した。テイラーが思いの外しっかりしていて良いやつだった。」

 

ポチ「でもしっかりして優しそうなのは良いんですけど、今回の内容的には損な性格な気もします。」

 

わんこ「そうそう、テイラーと言えば、彼が一杯食わせる女性冒険者が登場するんだけど、その冒険者が伏線になるかと思ったのにそうならなかったのは個人的に残念だった。」

 

ポチ「それは私も少し拍子抜けでしたね。」

 

わんこ「後半はロリサキュバス可愛いに尽きます。おじさんと良い感じになって、良い夢を見させる彼女は凄く可愛くて個人的にツボだった。」

 

ポチ「今回ばかりは私もそれには少しキュンとしました。」

 

わんこ「オチはそんなにだったけど、前回と同様に最後の締めの言葉でダストの割に良い雰囲気に持っていかれるのは個人的に癪だった。」

 

ポチ「それも『エクストラ』の良さかもしれませんね!」

 

難産作という話もあり、そろそろネタ切れか?という感じはします。

 

 

 

この素晴らしい世界に祝福を!15 邪教シンドローム

 前巻の感想はこちら→この素晴らしい世界に祝福を!14 紅魔の試練 - わんこのラノベ読み

 

わんこ「今回はカズマがアクア達に関わらずに魔王軍の幹部とやり合う?お話。」

 

ポチ「最初はどうなるかと思って読んでましたけど、読んでいくにつれて、『あぁ〜やっぱこのすばだなぁ』って感じで凄く楽しく読ませて頂きました。」

 

わんこ「もう15巻も出てるのに逆にブレないのがすごいね。今回の魔王幹部のセレナは今までの幹部と違って、頭がキレる感じで、カズマがセレナによって窮地に立たされた時は流石にやばそうだなと思ったんだけど、そこからの巻き返しがカズマらしくて最高だった。」

 

ポチ「そしてこの15巻はアクアが表紙ということで、エセプリーストによって立場を奪われたアクアが色々思い悩んだりしてましたね。」

 

わんこ「でも色々思い悩むアクアにカズマが口では綺麗なこと言って雰囲気的には感動的なんだけど、地の文では色々ボロクソな事を思っていてギャップが凄くて余り感動はしなかった。」

 

ポチ「それも『このすば』の良さかもしれませんね!」

 

魔王軍の話が増えてきて、着々と終わりに向かってる感じはします。

出会ってひと突きで絶頂除霊!4

出会ってひと突きで絶頂除霊! (4) (ガガガ文庫 あ 11-17)

出会ってひと突きで絶頂除霊! (4) (ガガガ文庫 あ 11-17)

 

 前巻の感想はこちら→出会ってひと突きで絶頂除霊!3 - わんこのラノベ読み

 

ポチ「ん?ここは......?」

 

わんこ「どうやら『感想を話さないと出られない部屋』に入ったようだね」

 

ポチ「......わんこさん、なんか楽しそうですね」

 

わんこ「まぁね、今回は宗谷家の秘密が明かされ、新生・宗谷美咲として新たにキャラクターが花咲いた気がする。控えめに言って凄く良いです」

 

ポチ「まぁ、この手のジャンルでは必須な属性ではありますね...」

 

わんこ「あとは表紙の帯にあるように、神様のいる都で冒涜的に大暴れします」

 

ポチ「表紙の見た目は今の11月に合っていて、思わず紅葉狩りに行きたくなるようなイラストで凄く素敵なんですが、周りに付いている文字で全てが台無しで残念です」

 

わんこ「イこう(直球)だからね。」

 

ポチ「でも後半の内容は下ネタ成分が無ければ私的には良い物語でした。皇樹家の神様と当主の関係には感動しました。......あっ部屋の扉が開いたようですね!

 

わんこ 「あの展開は良かったよね。でも美咲の主人公の見つけ方みたいに、主人公周りが汚過ぎてアレなんだけど、まぁそれはいつも通りで許せるんだけど、今回は敵キャラがかなり凄かった。」

 

わんこ「まず敵キャラの挿絵にまともな奴がない時点で少し引いた。あと今回のネクロマンサーの能力もヤバイけど、主人公の中毒性的な能力もヤバイなと」

 

わんこ「ヒロインキャラ的には楓パイセンに頑張って欲しいんだけど、段々とライバルが増えてきて、作中ではかなり焦ってて萌えポイントは上がりました。」

 

わんこ「......?」 

 

わんこ「あれ?ポチさん、どこに行った?」

 

うーん、ラブドールにサオリと命名しがちって作中だけですよね?