わんこのラノベ読み

一冊と、また一冊と、面白いから読んでしまう

ノーゲーム・ノーライフ9 ゲーマー兄弟は1ターン休むそうです

 前巻の感想はこちら→ノーゲーム・ノーライフ 8 ゲーマーたちは布石を継いでいくそうです - わんこのラノベ読み

 

わんこ「ノゲノラ9巻読めた〜(疲労感」

 

ポチ「随分と疲れていますね」

 

わんこ「ソンナコトナイヨ。さて、今巻はアイドル業をしながら、貞操を賭けたゲームをメイドロボとするお話だったよ。」

 

ポチ「それはラノベを執筆しながら、締め切りを賭けたラノベのイラストを描画するくらい大変そうなお話ですね。」

 

わんこ「人生は世知辛い。」

 

内容的には一ターン休みということでゆるーいお話でとても良かったです。ポンコツメイドロボはいいな。

教え子に脅迫されるのは犯罪ですか?4時間目

教え子に脅迫されるのは犯罪ですか? 4時間目 (MF文庫J)

教え子に脅迫されるのは犯罪ですか? 4時間目 (MF文庫J)

 

 前巻の感想はこちら→教え子に脅迫されるのは犯罪ですか?3時間目 - わんこのラノベ読み

 

わんこブロッコリー......。ペペロンチーノ......。」

 

ポチ「わんこさん、料理にでも目覚めたのですか?」

 

わんこ「ポチくんか、この表紙を見てくれ」

(おもむろにラノベの表紙を見せる)

 

ポチ「わぁ!さがら総さんの新作ですね!」

 

わんこ「そうそう。新刊読んでて、ふとこの表紙を見てると良いなぁと思ってしまって、この新ロリ枠のこの表情!素敵過ぎない?ももこさんの仕事凄すぎるよ。」

 

ポチ「そうですか?なんとも言えない表情をしてますけど.....」

 

わんこ「この作品を読めば分かるんだけど、この悲しいそうで笑っているような儚い健気な表情が凄くこの娘の特徴を表しているようで凄く良いんだよ。そして、なんと!?この娘に隠された......」

 

ポチ「隠された?」

 

わんこ「やわらかなブロッコリー!!!」

 

ポチ「!?」

 

わんこ「芳醇なペペロンチーノ!!!」

 

ポチ「......」

 

わんこ「素晴らしい味わいだった.....」

 

ポチ「ちょっと頭が追いつかないですね(真顔)」

 

君死にたもう流星群3

君死にたもう流星群3 (MF文庫J)

君死にたもう流星群3 (MF文庫J)

 

 前巻の感想はこちら→君死にたもう流星群2 - わんこのラノベ読み

 

わんこ「今回はクラスの委員長キャラである宇野宙海ことユニバースが主役の物語。」

 

ポチ「今回も夢がテーマに前面に出ていて、平野が未来で見ていたユニバースは実はアイドルを夢見ていて、それを偶然に平野が知ってしまうというものでした。」

 

わんこ「みんなが夢を叶えられるというわけではなく、家の事情や環境によって夢を諦めて、所謂『現実』というものに向き合わなければならない。もちろん現実的に考えると良い大学に出て安定した職場に就くことが大事かもしれない。でも人生は一度きりなので、自分の夢に向き合わずに諦めてしまうと将来は必ず後悔することになる。3巻ではそんな夢の追うことの辛さに心が響いた。」

 

ポチ「今回のユニバースの夢は未来の彼女のことを考えると失敗してしまう夢かもしれないけど、そんなユニバースの夢に対して真剣に考える平野や彼女の人生観には考えさせられました。そして、最後に自ら決心した彼らを見て、凄く気持ちが良かったです。」

 

わんこ「後ぐぬぬ葉月ちゃんも要チェックだね。後からじわじわくるイラストの冴えが素晴らしい。」

 

ポチ「葉月ちゃんも今回かなり絡んできて、ぐぬぬ葉月ちゃんに本編ではうまく油断させられました(笑)」

 

それでは最後にぐぬぬ葉月ちゃんをお納めください。

りゅうおうのおしごと!10

 前巻の感想はこちら→りゅうおうのおしごと!9 - わんこのラノベ読み

 

わんこりゅうおうのおしごと!はやっぱり面白い。忙しくても一気に読んでしまう。」

 

ポチ「最近ご無沙汰でしたが、この作品はしっかり読んだのですね。」

 

わんこ「読んだ感想としてはやっぱり、『勝ちたい』『負けたくない』『昇格したい』という登場するキャラクターのそれぞれの譲れない思いがひしひしと伝わってきて本当に心にきた。」

 

ポチ姉弟子の奨励会リーグ戦の描写も良かったんですが、10巻では特にあいの小学生の将棋仲間の澪や綾乃があいの才能や実力を知りながらも彼女らなりに本気になって将棋に取り組んでいたり、そこでも魅せてくるんですね白鳥先生!って感じで私もとても心を打たれました。」

 

わんこ「何回も言われているけど本当にライトノベルの皮を被ったスポ魂小説だなと」

 

小学生が必死に取り組む姿が尊すぎて自分の人生が辛くなってくる。フィクションの物語なんだけどとても元気を貰えました。姉弟子には11巻で暴れてもらいましょう。

ようこそ実力至上主義の教室へ10

 前巻の感想はこちら→ようこそ実力至上主義の教室へ9 - わんこのラノベ読み

 

わんこ「10巻で一年生最後と言ったな?あれは嘘だ!」

 

ポチ「まさかですね(デデドン」

 

わんこ「学園モノで一年でコレだけ掛かるってことは、これ...終わるのいつになるんだろう?っていつも考えてしまう」

 

ポチ「30巻くらいは行きそうですかね?」

 

わんこ「5年以上掛かる!」

 

ポチ「まぁそんなことを考えても仕方がないので本編の話に行きましょう!」

 

わんこ「今回は三学期期末試験を無事に乗り切った1年に追加のクラス内投票が行われ、クラス内から退学者を一名出さないといけないというもの。8巻辺りから退学者が出てくる的なことを匂わせていたので、ついにきたかーと結構興奮した。」

 

ポチ「毎回めでたしめでたしでは読んでいて飽きますもんね」

 

わんこ「そういう意味では結構この10巻は面白く読めた。もうスマホをスワイプする指が止まらなかった。」

 

ポチ「この一年で培われてきた主人公周りの人脈がここにきて生きまくってて、ほんとよくこんなにキャラを生かせるなと思って読んでました。」

 

わんこ「ほんとそれだよね。○.5巻でよく出てくる伊吹とかも出てきて個人的によかった。石崎と伊吹の絡み、面白いなぁ。」

 

ポチ「結局10巻も主人公が裏で暗躍してたことには変わりはないですね。最後にタネ明かし的なのがあって、すっごくスッキリしました。」

 

わんこ「そして11巻でやっとこさ1年ラストなので早く読みたいね」

 

表紙の女の子可愛んだけど誰だっけ?全然思い出せない。

 

 

教え子に脅迫されるのは犯罪ですか?3時間目

 前巻の感想はこちら→教え子に脅迫されるのは犯罪ですか?2時間目 - わんこのラノベ読み

 

わんこ「結構楽しみなシリーズ3巻目読んだよ。」

 

ポチさがら総先生のですね。今回も解説が付いていて期待値が上がりますね。」

 

わんこ「早速感想を話していくよ。今回は、昼には冬燕、夜には星花がと交互にヒロインがきて、内容は塾で見つかった恋文についての事件の謎を暴いていくというもの。特に冬燕と見回りの人との一幕はよかった。冬燕可愛い。」

 

ポチ「冬燕さんは態度のわりにベタ惚れですからね......。」

 

わんこ「そして、今回のメインはやっぱり物語最後の美術館で花開く二人との三角関係だね。思わず裏山けしからんが出てしまった。」

 

ポチ「あの二人は混ぜると面倒臭いですね。でも、今後の二人の関係の変化とかも面白そうです。」

 

わんこ「そうそう。またあの二人の絡みは読んでみたいね。あと、ポチさんが言ったみたいに今回も作者さんからの解説文が付いていて、それがデアラの作者だった。前巻から引き続いてきたノリでそろそろキツそうかな?というのが文面からひしひしと伝わってきてニヤニヤして読めた。」

 

ポチ「その、最後の次回予告は要チェックですね。あれはひどいです。色々と。」

ハル遠カラジ2

ハル遠カラジ (2) (ガガガ文庫)

ハル遠カラジ (2) (ガガガ文庫)

 

 前巻の感想はこちら→ハル遠カラジ - わんこのラノベ読み

 

ポチ「わんこさん!2巻出ましたよ!」

 

わんこ「ついにきたね。1巻の終わり方が消化不良な感じがしてたからすごく嬉しい。」

 

ポチ「口絵を見ればわかると思いますが、今回は新しくロボットも登場して、彼女?の物語もかなり心にきました。」

 

わんこ「あれは良かったね。そもそも、この物語はテスタはハルを育てるために、ハルはテスタの病気を治すために旅をするのだけど、その道中で人がいなくなった今でも活動するロボットの人に対する思いであったり、そしてロボット同士の思いであったり......。この作品は、人の為に生まれ、感情を持ち、それを言葉にできるロボットだからこそ生まれるその一つ一つの場面にすごく感動してしまうね。」

 

ポチ「そうですね。私はそのロボットと人、ロボットとロボットの出会いからハルが成長していく様子もすごく感動して、つい泣いてしまいました。」

 

わんこ「1巻ではあまり語られなかった突如人が消えた理由についての謎も少しずつ明かされて、物語も進んでいっているので、1巻を読んだ人は是非2巻も読んでほしいね」

 

ポチ「2巻を読んで作品の見方が変わりました。3巻も楽しみですね。」